- 「児童生徒が成長する学級づくり:探究の対話p4cと特別活動」と題してp4cを中心とした講義と実技演習を実施
- 若手教員が多い。73名もの先生方が受講してくれる。
- 13:00〜16:30の長丁場だが、コミュニティボールづくりも入れると、あっという間の研修
- p4c経験者が5人ほどいた。p4cを卒論にしたK先生と久々の再会。
- アンケートも嬉しいコメント満載。
- 親部会の審議会第1回は7月9日(火)
- 第2回は 令和元年10月15日(火)
- 部会長を務めさせていただく
附属幼稚園の教員研修会にてp4cを紹介・実践しました。
- 和やかで楽しく素敵な先生たちとp4cを楽しむ
- 附属幼稚園初のp4c研修。今年は初物が多いかも・・・
- p4cHIのThe Pre-School Projectをもとに、田端の知見をプラスしました。
夏休み直前にもかかわらず、天栄村立湯本小学校が、ドイツのp4c実践者Brittaさんを受け入れてくれる。
- 卒業生の星先生に感謝!感謝!
- 少人数学校だけど、独自の素晴らしい実践をしている。
- 天栄村とブッパタールの間にp4cの虹の架け橋がかかりますように!
4年の月日を経ての出会い。
- まだ初等部のみで、人数も少ない。
- できるかぎり応援したい。
- 出会いを作ってくれた市瀬先生、Brittaさんに感謝!
なんと!附属小学校にてp4cを6年生のクラスでさせていただく。
附属小学校開校以来初めてのp4c!記念すべき瞬間・・・
- 問いが個性的で凄い!ワイキキ小学校並の迫力。
- 選ばれた問いは「もし人間がみんな同じ顔で、同じからだ、同じ性格だったら?」(10票)
- 副校長先生が「校長室だより(No. 131)」(Webリンク・PDFリンク)に記載してくださる。深謝。
*2019年4月〜10月までの情報を本日まとめてアップロード
- Dr. J (T. Jackson), B. Lucky, Y. Thomas, M. Toyota, J. Wangたちと事前打合せ、ディナーミーティング、ランチ・ミーティングを楽しむ。
- p4cハワイ・ファミリー主催の招待シンポジウムが4月20日(土)に開催。
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"On the Essence of Truth in Gentry Socratic Inquiry"と題して田端発表。原稿を読むのではなく、スピーチタイプに挑戦!
2019年8月19日(月)ISBN出版者記号が発行され、パイデイア出版が創立しました!
心をこめて、良書を世に送ります。
- 「パイデイア(PAIDEIA; παιδεια)」とは、古代ギリシア語で、教育や養育、人間形成や教養を意味する言葉です。このギリシア語は、ローマ時代には、キケロらによって、「フーマニタース(humanitas)」とラテン語訳されました。このラテン語は、英語の「ヒューマニティ(humanity;人間性)」にあたります。ドイツの哲学者、マルティン・ハイデガーによると、ラテン語のフーマニタースが、ルネサンス期以降の「ヒューマニズム(humanism;人文学、人間中心主義)」の元になっており、ドイツ語では「ビルドゥンク(Bildung;教養、陶冶、教育)」と訳されますが、元のパイデイアは、人間中心主義や近代教育とは全く異なる意味を担っていたとされます。プラトン『国家』第7巻によると、パイデイアとは、心と身体を含む人間全体の向け変えの術です。
- パイデイア出版(英語名:PAIDEIA PRESS)のロゴは、以下になります。