2018年10月7日日曜日

教育哲学会第61回大会 一般研究発表

2018年10月6日(土)in 山梨学院短期大学

「探究のコミュニティ対話における『知識による救い』の可能性

  • リンクは当日配布のハンドアウトを、当日の読み上げ原稿に近いものに修正した。
  • 発表申し込み後の考察で発表内容が変化たため、上記の発表題目は適切ではない。以下の題目にする方が内容に即している。
  • 「現象学的アプローチによる『教育実践の哲学』の可能性ー子どもの哲学と林竹二の事例をもとにー」
  • 野平会員、山田会員、森田会員、松下会員、小渕会員、安倍会員、鈴木会員からの多数の質疑や批判に大いに刺激される。時間延長となった全体討議があっという間にすぎる。